ハローワークで転職先を探す方法

30代の介護士Hさん(特養約10年)
天然で思い込みが激しく、不器用な私ですが、何らかの形で人の役に立ちたいという思いで、失業中に職場体験実習で特養での介護体験をしてみて「ありがとう」と感謝の言葉を頂いた事が心に残っている事から、皆は私を待っている、必要とされているから待ってくれているという使命感等からこの職に就くことになりました。最初は夜勤専門の介護職員のパートから始まりましたが、その間に介護福祉士を取得した事もあり、当時の職場の制度で正規職員登用制度が無かった為、正規職員の雇用を求めて転職をしました。介護職でも、転職回数は6回です。
実は転職回数は6回と申しましたが、様々な職場を体験してきました。その中でも、施設の運営方針が明確でない施設で、明確でなければ、介護の動きにも影響が出る他、若い施設長の場合は、介護報酬の改定で、減収減額になる見込みがある時、コスト削減の為に、おむつ交換の回数を減らす事が出来ればなど、その場しのぎで振り回されている様子のトップの姿が見られる施設等が挙げられますね。あとは、職場の人間関係がよろしくない施設。おはようと挨拶を交わしても無視するムードが多い施設がそうですね。そのようなムードであれば、挨拶をする気分までも失せますね。

転職理由?

入所者の自立支援に力を入れると同時に、地域交流にも力を入れている他、運営方針が明確である自分に合った施設を求めて転職をしました。

転職先の探し方

ハローワークの求人票の他、知人の紹介も取り入れながら探しました。
そこで見つけた運営方針がしっかりしていて、入所者の自立支援に力を入れた介護を行っている他、試験前等になると勉強会を行う等、結束力が強く、良い介護を行っている施設に転職しました。

給料はどうなった?

給与の方は、3万円近く上がり、自民党が公約に取り入れた介護職員の処遇改善加算も算定して、給与にも反映されています。

待遇はどうなった?

かなり改善されました。

人間関係はどう?

全体ミーティングを毎月行っている事で、情報交換が密に行われている他、忘年会や新年会の他、納涼会等のような親睦行事が行われている事から、職場での良い人間関係を築いていこうという思いが強い状況です。

でも退職することに

腰痛が悪化し、他部署に転籍を求めても、人数が充足されている為受け入れられなかった事等から、泣く泣く退職せざるを得ませんでした。
介護はストレスも溜まりやすい分、人間関係も複雑で、施設によっての介護方法も様々です。
その様な事を考えると、面接に行った際に、施設見学をさせてもらえる場合は隅々まで見せてもらい、疑問に感じた点はどんどん質問するなど、本当に自分に合った施設であるか見極める事が大切です。"